カスタマー平均評価: 4.5
おすすめの一冊です 知る人ぞ知る、異邦人氏が番組表理論の本を出した。 異邦人氏は片岡さんに匹敵する理論派で私も氏のこと は高く評価している。しかし無名だった奴が本を出し て名が売れるにつれダメになっていくのが常だ。ダメ になる理由は理論事態に欠陥があるからだろう。或る いは全てを語れない事情があるのかもしれない。むろ ん当メルマガにおいても理論の核心は避けているきら いはある。当メルマガがで発表している戦術は基本的 な部分でしかなく、あとは読者自身で考えろという趣 旨だ。では番組表における馬の力関係について考えて みよう。これは異邦人氏の掲示板にも投稿した事柄だ 。はたして三連単を当てることにどれほどの意味があ ろうか。競馬番組表は1頭の勝ち馬を指名するゲーム だ。それは1着と2着の賞金の格差が雄弁に語ってい る。なのに2着や3着を当てて喜んでいる輩が多い。 2着馬を当てたところで番組表を読み解けたとはいえ まい。番組表においてシックスセンスは二束三文の馬 なのだ。しかし菊花賞で二番人気になるのは番組表の 趣旨を理解していないからだ。皐月賞2着に価値は無 い。しょせんは二歳限定の未勝利勝ちでしかない凡馬 だ。つまり1着加算歴こそが番組表に干渉できる唯一 の材料なのだ。「この馬はG1で2着しているから強 い」と考えるのは誤りである。
論より証拠 何よりも具体例の連続に驚かされました。 理路整然と語られ、読み手を引き付けます。番組表関連の本といえば、特有の重い文面で いままで最後まで読めませんでした。 この本は堅苦しさがないので一気に読めます。 それでいて何度も読み返したくなる不思議。 とにかくオススメの1冊です。
まさに強い衝撃 少しでも競馬を研究したことのある方であれば、その斬新な内容に身震いしてしまうハズ。手元に届けられてから何度も読み返してます。 これまで競馬本といっても、中身半分がゴルフになぞらえた『遠い例え話』だったり、幾何学的な難しい言葉を乱用したりと『何かありそ〜』的な雰囲気だけで、馬券本を読み解くことがホントの意味での研究より難しかったりしたわけですが、その意味においても革命ではないでしょうか。表等が文章に対し良いタイミングで挿入されているのも読みやすい理由でしょうか。
非常に残念 値段の割に当たり前のことを当たり前に書いているだけで大きな期待に反して内容が浅く、インパクトの全く無かったのが非常に残念。ディープインパクトを裏返したのか?これからサイン系番組表研究を始めようと思っている程度のレベルの方には向いているかもしれない。
斬新で爽快な競馬攻略 この本は、ディープなインパクトを秘めている。 異邦人氏が示す、斬新な「切り口」。 そして明快な論理で勝ち馬を追い詰める爽快感。 その切り口やロジックは、従来示されている手法も含めた、 多くの蓄積の積み重ねの上に生まれたものだが、 その論理は明快で、都合のいい解釈が、一切ない。 その発想や物事の捉え方は、他の理論で競馬に取り組んでいる 多くの研究者の頭脳をインスパイアし、新しい見地をもたらすだろう。 もちろん競馬番組表研究者にも、出馬表以外のさりげない現象に こめられたオペレーションの重要性に気付かせるものとなるだろう。 シンボリルドルフの全レースの馬柱が付いており、 改めて原点を考えさせる内容となっている。 競馬をはじめようとする人にも、ロジックに考えて的中する楽しさ を提供するものとなっている。 この本から競馬をはじめる人は、幸せだと思う。
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