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[ 単行本 ]
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種牡馬 史上最強データ〈’09~’10〉
・関口 隆哉 ・宮崎 聡史
【成美堂出版】
発売日: 2009-03-14
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
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・関口 隆哉 ・宮崎 聡史
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カスタマー平均評価: 5
血統は大事なデータ 競馬をやってて血統を予想に取り入れないと負け組になりますダービーでかなり役立ったことも載ってます「ネオユニヴァースの子供は2、3番人気が狙い」などはズバリです血統はややこしいと言う先入観がありますが(自分もそうでした)未勝利で勝つ馬は血統の理由が大きかったりします勝ちたいなら読んだほうが良い本です
毎年買ってます こういうデータ的な内容の本しか、馬券関係の本は買いません。
というか、こうやれば万券が取れる!とかって本ばっかりそれこそ星の数ほど出版されてます
けど、普通の思慮のある大人なら、自分の必勝法(馬券に必勝法などないので、自分の確立した勝てる買い方とでも言いましょうか。。。)を他人に公開しない事ぐらい、そろそろ理解しましょう。
株ならたとえ他人に情報を教えても自分の儲けは減りませんよね?
馬券は的中が増えれば配当が減るんですよ、当たり前ですけど。。
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[ 新書 ]
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最強の競馬論 (講談社現代新書)
・森 秀行
【講談社】
発売日: 2003-03
参考価格: 714 円(税込)
販売価格: 714 円(税込)
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・森 秀行
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カスタマー平均評価: 4.5
調教師目線 タイトルは最強の競馬論とあるが、実際は調教師の厩舎経営手法であったり競馬業界についての話が多くを占めており思ってたのとは違う内容に。
それでも、競馬観戦するだけの人間にとっては縁遠いものに触れることができ、実際はそうなんだと思えるような所も度々出会う面白さはある。例えば調教師心理として自厩舎の大した能力でない馬の騎乗をトップジョッキーに遠慮するだとか、著者の調教で哲学などである。また、競馬観戦する側の人間として気になるところである、馬券を買う際にヒントとなるようなこと。これに関しても重馬場・距離適正・芝ダート適正などについても言及している。
森調教師が活躍している理由が分かる 調教師は経営者であり、馬主はお客様である、といった調教師という職業に対する考え方から、勝利数や格の高いレースに出走させるという名誉よりも獲得賞金額を最優先し、馬主を儲けさせることを念頭に出走レースを決めること、60頭の所属馬に対し20の馬房数で最大限の収益を上げるために、レース日の直前まで育成牧場などトレセン以外のトレーニング施設で管理し、ほとんどすべての調教をそこで行っていることなど、日々実際に行っている具体的な取り組み、騎手や馬主に対する考え方から将来の競馬界に対する提言までを分かりやすく、かつ体系的に読みやすくまとめられています。
本書を読んで、森調教師についてより理解することができたと同時に、今まで以上に森厩舎に対する関心が高まりました。
森調教師のことをより知りたい人、なぜ森調教師が活躍しているのか知りたい人におすすめです。
海外競馬ファンなら なかなかおもしろかったですよ。 以前より、森厩舎の馬は贔屓にしていました。(なんせ、私の大好きだった、レガシーワールドがいましたから) そして、今回、森調教師の本を読んだわけですが、競馬初心者から競馬マニアまで満足させてくれる内容でした。
厩舎を会社にたとえて、調教師は社長で馬主はお客。 お客を満足させるためには、勝つことよりも賞金を稼ぐ方がベター。 下級条件戦でも入賞を繰り返す方が、より賞金を稼げるとか、無理をしてでも海外のG1レースを挑戦すれば、優勝賞金は低くても、名誉による信用が、後々大きな金になる...などなど。
今の日本の競馬社会の問題点を、彼独自の理論で斬るあたりは痛快です。
冷徹と、その中にある小気味良さ 現役のトップクラス調教師である森師が語る競馬論。
ただ、人によって好き嫌いはありそうだ。
夢もロマンも全く感じさせず、海外遠征は種牡馬として成功するための長期的利得を見据えて行うものであるという持論や、競馬はオリンピックではなくビジネスなのだから、G1に出走することには価値が無く、そうであるならば勝てるレースに出した方が消耗も少なく利得にもなるから良い、などといった 割と冷たい論理が目立つ。
…全く持って合理的なのだが、それを本にしてしまうと、一般のファンは「競馬やめようかなぁ」という気持ちにならなくも無い。
ただ、文章全体に一貫した「儲けるため」という感覚も、厩舎という一つの会社の経営者としては当然の感覚であろうし、ビジネスには勝者も敗者も出るのが当然なのに、村社会である調教師の世界にはその当たり前の感覚が欠如していることに対しての鋭い批判は、読んでいて小気味良い部分もある。
単に馬券を握って競馬を楽しむファンにとっても、一読の価値はあろう。
調教師からみた競馬。。。 題名は「最強の競馬論」と銘売ってますが、内容は調教師のお仕事 についてです。 普段馬券を買っているだけの一般競馬ファンからすれば、知らない 裏方さん達の仕事がよく分かります。 読んでいて、馬の調教と管理がいかに大変かがよく分かりました。 森調教師の調教に対する考え方も披露されていて、とにかく馬くん を大切にしていくこととお金儲けを両立させることに腐心している 様子が読者にも伝わってきて、読み物としても面白い内容だと感じ ました。 競馬はビジネスである・・・、競馬の世界の裏に秘められた厳しい 現実も垣間見えて、少し競馬に対する考え方が変わった気がしてな りません。その意味でも、頑張って走っている馬さん達を応援する 気持ちで、レースを見守りたいと思いました。
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[ 単行本 ]
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競馬のツボ〈2〉勝ち負けの理由とレースの考え方
・安東 裕章
【総和社】
発売日: 2008-07
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・安東 裕章
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カスタマー平均評価: 3.5
競馬の考え方の教本 1、2ともにいい本です。参考になることをたんたんと記しています。
極端な煽り文句もなく、硬派なスタイルです。
1と内容が被っている部分もありますが、
1よりもレースの分析をより具体的にし、検討のプロセスを提示しています。
競馬考察の仕方の指南書ですね。
ツボだけど、儲けるツボかどうか・・・ 読んでみまして、そうそうそうだよねーという感じですが、読み終えて、で、どう馬券を買っていいのかは???でした。書いてある内容は、その通りだとは思いますが。馬券購入の結論にはあと一歩と自分としては思いました。ただ、内容は幅広く(広すぎてどのツボを重要視していいか迷いますが)さまざまな観点から競馬を考えられるので読んでみて損はないと思います。
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[ 単行本 ]
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オッズの真実―レース結果はすべて数字が教えてくれる。
・蘆口 真史
【東邦出版】
発売日: 2008-12
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
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・蘆口 真史
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カスタマー平均評価: 4.5
3年前の第1作より前進していると思います 第1作より内容前進しているとおのいます。
直前オッズ分析の追加と、荒れ具合の予測等が進化しています。
朝一オッズについては色々な意見も有りますが、
やはり有効だと思います。
オッズ分析はやはり自分の感性を磨くことが大切で
本書は大変参考になります。
すばらしい出来栄えです 前作からも読んでおりますが今回のものはすばらしい出来栄えです。
ただ初心者にはかなり難しい内容ではないでしょうか。
前作を読んだ上で著者の考え方を理解したうえでデータを使わなければならないと思います。
異常オッズを見抜くのには最適です。 12月27日は一日中と28日は午前中だけを実践しました。
たしかに異常オッズを見抜けますが、何せ実践して1日と半日なので、これから試行錯誤しながら自分なりに使いやすくして発見できそうです。
本だけでは難しいです、ソフト、Monster3を1週間お試し期間がありますので、このソフトはJRA-VANに加入してから使用できるようになります。
私が今まで探していた異常オッズ感知ソフトの凄さはこれからますます力を発揮してくれる事でしょう。極めれば一生の宝物になりますよ。
楽して儲ける事は不可能です。著者も言っています。この本とソフトさえあれば、そして研究心で必ずや儲ける事は可能でしょう。これから勉強します。
この本を提供してくれた蘆口真史氏に感謝しています。
オッズ予想には必需品 オッズ予想をする方は購入したほうがいいでしょう。
買い目がでるわけではないので、自分の感性が問われますが、
レースが荒れるかどうかの判断および穴馬の選定には、非常に役に立ちます。
12月28日の中京日経賞3連単的中しました。
データの割には使えない オッズに対する考え方は納得できるのですが、いざこれを馬券にどう生かせるのかは正直難しいところ。
値段も結構したんですが、片手にこの本を携えてずっとオッズとにらめっこすることは難しいですね。
よっぽど前書の方がわかりやすくオッズ異常馬をあぶり出せたと思います。
確かにレースが荒れるか荒れないかの判断も大切ですが、どの馬が来るか来ないかの方がもっと大事だと思います。
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[ 単行本 ]
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競馬の血統学〈PART2〉母のちから
・吉沢 譲治
【日本放送出版協会】
発売日: 2003-03
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
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・吉沢 譲治
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カスタマー平均評価: 4.5
サラブレッドの血統は母系が命 本書には、直接に書かれていないが、成功している種牡馬は皆、優秀な母系から出ている。母系の良くない馬は、競走馬として、どんなに強くとも、繁殖牝馬、種牡馬としては活躍できない。何故そうなのかを、本書は説明してくれる。馬券ではなく、サラブレッドとその血統研究を愛する者にとって、本書は、素晴しい一冊です。
血統の文脈 血統学というより競馬史概論という感じ。科学的なデータや理論が展開されるというわけではないので、昔の名馬たちやそれら血統の文脈を知りたいという人向けだと思う。とりあえず馬券に直結するような内容じゃないなぁ。
牝系 これまで、「父系」を中心に語られることの多かった競走馬の血統を「母系」に注目してみた書。 著者が自ら認めているように、父系とは違って1頭が出産できる数は限られているし、表面的な特徴というものも伝わりにくい。よって、包括的な議論がしづらい題材となり、この書でもいくつかの牝系を紹介しているにとどまっている。これは仕方の無いところか。 ただ、その一方で、その紹介された牝系を中心にナショナル・スタッド・ブックが作成された歴史であるとか、はたまた、日本の馬産の歴史であるとかが詳細に記述されており、そちらの方面の話としても面白い。下総御料牧場と小岩井牧場の2つに始まる日本の牝系の話などは、日本の競馬の歴史そのものとも言えるわけで、各地に土着しやすい牝系をたどることはその土地の競馬の歴史をたどることと同じ、ということを表しているように思う。 事実上、完璧に取り扱うことが難しい「牝系」であるが、それに積極的に取り組んだ、ということは十分に評価されるべきであろう。
血統表を見る目が変わります。 前作「競馬の血統学」に続く作品ですが、今回は”牝系”に焦点が当てられた内容になっています。前作と併せて読まれると競馬の血統の魅力が存分に理解できると思います。著者の作品が素晴らしいと思いますのは、文中でも語られているのですが、血統を勉強し始めたきっかけは、馬券を当てるためだった、ということがあるように感じます。同じ馬券で競馬に参加しているものと近い視点で語られてゆくので、とても分かりやすい語り口になっています。それと、サラブレッドの歴史がふんだんに盛り込まれていてサラブレッドの大きな流れを感じられるようになっています。血統をもっと理解したいと考えておられる方にはお勧めします。競馬をやらない方でもお読みになればその魅力にとり憑かれるかも知れません。
母系にスポットライトを当てた功績! サラブレッド生産において母系が語られた話は少ない・・・。配合理論も種牡馬一辺倒ばかりだったが、この本はそんな状況に一石を投じる素晴らしい本だ。前作も良かったが、それよりもダントツにいい! 血統マニアは買うべし!!
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[ 文庫 ]
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新説 母馬血統学――進化の遺伝子の神秘 (講談社プラスアルファ文庫)
・吉沢 譲治
【講談社】
発売日: 2008-01-21
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 780 円(税込)
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・吉沢 譲治
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カスタマー平均評価: 3
期待したほどではなかったが 種牡馬編が面白すぎたので勢いで買ってしまったが思ったほどではなかったのが残念。
それでもその辺で見かける競馬本に比べたら面白いので買って損したとは思いませんが
「母のちから」の再編集 2003年に刊行された「競馬の血統学PART2 母のちから」から5年たち、同書を再編集して文庫化したものである。
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[ 単行本 ]
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馬券会計学 実践バイブル
・丸の内龍太郎
【ベストセラーズ】
発売日: 2008-09-26
参考価格: 2,900 円(税込)
販売価格: 2,900 円(税込)
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・丸の内龍太郎
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カスタマー平均評価: 4
実践しました。 前作「馬券会計学」を読み、今回実践バイブルを参考にしてやりました。結論から言いますと、自分の場合は的中率は約20%、回収率は110%程でした。やるからには徹底的にやり、前日から毎週徹夜状態で当日はパドック返し馬と見て、月曜火曜は復習してメモ取りまくってやりました。穴馬が激走した時は、それはそれは素晴らしい快感を味わえましたし、まさに競馬の予想たるや……を実感しました。が、如何せん時間が足りない。6月から始まる新世代の新馬戦……この時期は鞍も頭数も少ないから、余裕で出来ます。ですけど、秋以降から年明けは鞍も頭数もメチャクチャ多くなり、とても全てをこなす時間がありません。自分の場合は、月曜に新馬戦、未勝利戦を全レース1頭ずつ見直しました。つまり例えば16頭立の2400mの未勝利戦などは16回見る訳です。距離も長くとても時間が掛かります。で、火曜はパトロール放送で、これも同様です。とても全てをこなす時間がありません。予想方法や理論はメチャクチャ理にかなってますしまさに醍醐味なんですが、何回も書いて申し訳ないですが、とにかく時間が足りないです。ですけど、相馬眼は間違いなく養えますし、当たりますよ。
執筆の教科書 内容は濃いけど、文章が洗練されているので読みやすい。
いつか本を書きたいっ!と思う人は、
競馬が嫌いでも勉強になるはず。
公認会計士の方が書いたから、
とりあえず「馬券会計学」のタイトルを
付けたのかと思っていたが、
ちゃんと会計の手法を馬券予想に活かしている。
この本を読んで、「オレにはここまでできないや」
と思う人もいるだろう。
でも、「ここまでしないから馬券が当たらないんだ」
と感じることも進歩なんだと思う。
競馬以外の実生活にも活かせそうな
テクニック・考え方が行間に伺えるので、
競馬未経験者・初心者にもオススメである。
(作者は中・上級者向けとしているが・・・)
毎週末が、楽しみですか? 私もそれなりの年月、競馬とは付き合ってきたが、競馬予想において大切なポイントをここまで丁寧に、懐かしい具体例も交えつつわかりやすく説明している本は他に読んだことがない。本書を読み終え、私はいろいろな気づきを与えられた。
しかし、この本で言う「丸の内流必勝法」をいきなり全部真似しようとしたら、確実に挫折すると思う。あまりに内容が濃すぎて、ちょっとこれはいっぺんに身につけられるようなものではない。
この本の活用法としては、参考にできると思ったポイントを、まずは1つか2つずつでもいいから自分の予想に取り込んでいくようにするのがよさそうだ。私の場合、これまで馬の所属厩舎はあまり予想の参考にしていなかったが、本書の中に詳細にまとめられている厩舎の特徴ページと照らし合わせつつ先週末の競馬を見てみると、なるほど確かに。粉飾厩舎―――
なんだか、とても新鮮だった。結果もそれなりのプラス。プラス収支はもちろん偶然かもしれない。いつもより予想に疲れたのもまた事実。ただ、当たったときの満足感は今までとは比べ物にならなかった。
テラ銭25%をJRAにとられる競馬で、楽して勝てる道はもちろんない。楽をして儲けようという人は、競馬をやらないほうがいいだろう。
ただ、そんなテラ銭25%のイバラの道をわたっても競馬で勝ちたいというなら、本書を手元に置いておく価値は十分にあると言える。毎週の結果を回顧しつつ本書を手にとって復習すれば、確実に着眼点はよくなっていくであろう。そして、少しずつ予想精度は上がっていく(=収支が好転していく)のではないだろうか。
競馬の勉強をサポートする、前代未聞の参考書。
真摯な競馬好きに贈るには傑作。
盲目な金の亡者に送るには駄作。
まさに「バイブル」である。
「毎週末の競馬が楽しみでしかたない競馬好き限定」という但し書きをつけた上で、☆5つ。
労力の割には成果が得られないのでは 調教については細かく書いていますが、調教というのも1要素にすぎず、
結果に及ぼす影響割合が20%とするなら、いくら極めたとしても20%以上にはなりません。
これはスピード指数系の予想がその後複雑に進化しても、手間の割には成果が得られ
ないのと似ています。
それから、私の持っているデータ本を見ると単勝1番人気の勝率は新馬 38.3 未勝利 38.4
500万 28.0 1000万 25.6 1600万 26.0 OP 30.3
と新馬、未勝利が人気馬の勝率が高く他の条件に比べ荒れにくいようです。
穴狙いを主張していますが、荒れる確率が一番少ない条件で穴狙いというのも
なにか魚の少ない場所で釣り糸を垂れるような・・・
どうせなら魚の多い場所で釣り糸を垂れるほうが効率がいいと思います。
着順の粉飾と言うなら、未勝利戦より1600万とか500万牝馬限定戦とかに
目を向けたほうがいいのでは。(今も昔も荒れる条件は決まっている)
厩舎の特長についても書いてありますが、数値が出てこないのが不満です。
新馬、未勝利戦の人気支持率、人気別勝率くらいは入れてもいいのでは?
あと、当たった例のところで、これは「新馬塾」(著者の有料サイト)であげたものだ
とかの宣伝がウザいのと、高い評価をしている人たちのレビューが、この本だけ、
あるいはこの著者の本だけってのもどんなもんかと・・・
なにはともあれ、面倒くさくて一般のサラリーマンにはムリだと思います。
本気で勝ちたい人しか読まないほうがいい 至極明快な論理でわかりやすく、書いてあることには大いに納得できた。うん、確かにこれなら勝てるのはもっともだと思う。前作馬券会計学を読んだうえでこっちを読めば理解がさらに深まるだろう。何より、読み物・作品としてのクオリティが非常に高い。競馬本として埋もれさせておくのがもったいないほどだ。不覚にも読みながら何度も、笑ったりヒザを叩いたりしてしまった。しかし競馬をただのレジャーとして楽しむだけの私のような凡人がやはり競馬で勝つことなんて無理だったんだなぁとも実感した。冒頭にも筆者のメッセージがあったが、この本は競馬で本気で勝てるようになりたいと思っているだけが、本来読むべきものなのだろう。逆に本気で勝ちたいと思っている人はぜひ読んだ方がいい。きっとたくさんの気付きと学びがあるだろう。でも私には無理。ここまで真剣に競馬に時間と手間をかける余裕はないし、これからも100円単位で遊んでいれば十分だ。
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[ 新書 ]
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コースの鬼!―コースの読み方&全G1レース解析編 (競馬王新書)
・城崎 哲
【白夜書房】
発売日: 2007-10
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
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・城崎 哲
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カスタマー平均評価: 3
参考程度 「東京春開催は内が伸びる」「福島の芝は傷みやすい」(傷みやすいから梅雨競馬
最終週は直線では大外まで横一列になる)とかの知識は知っていて損はないと思います。
しかし、馬券という観点からすると、その日の馬場を読めないと結果につながら
ないと思います。コース適性とかは新聞を見ればおおよそはつかめるので参考程度にしか
ならないと思います。読み物としては面白いですが馬券という観点からすると星2つですかね。
良書 競馬場の芝環境を整え方は興味深い。普通に競馬場に足を運んでみていても分からない部分があると言うことが分かった。
競馬場、距離による枠の有利不利や脚質、気性や馬の器用さを考慮する上で重要な要素がいくつも入ってる。本の最後にコース別のまとめもあり読みやすい。
中級者以上に最適の参考書 06年春武豊騎手がマスコミ等に「現在の東京の芝コースは内有利」と公言していたエピソードが最初に述べられる。著者は、武豊騎手の友人の西内荘装蹄師のコメント、JRAの馬場を実際に歩いた感触、馬場担当者から取材した話などを引きつつ、その理由を紐解いていく。
そこにはJRAの馬場造園課が新採用した芝コース管理上の新技術の存在があった。著者は開発担当者とJRAの馬場管理の最高責任者に取材することにより、現在の中央競馬の芝コースをどう考えたらいいかを示唆し、近い将来どうなっていくかを予言している。さらにこれまでの芝コースの管理技術の変遷について述べたくだりでは、なるほど、だからあのレースはああいう結果だったのか、というような発見がそこここにある。
続いて芝コース特有のレースの読み方(馬券の推理法)、ダートコースの読み方が細かく解説される。この部分は『コースの鬼2nd Edition』の焼き直しとはいえ、目から鱗の説得力は相変わらず。しかも最新の情報を入れて相当肉付けしてある印象だ。
たしかに初心者向けの「こういう場合は、こういう馬券を買えば儲かる」的な直截的な記述はないし、レースの具体例もないが、その分情報が圧縮されていて2時間くらいで読了できる。自分で馬券を考えようとするファン、中級以上を目指す競馬ファンにとってはこれ以上ない参考書。
単なる読み物なら この本を読んで、馬券に生かそうと思っても、実際のデータもサンプルも無く、ただ事象を読まされるというのはかなり苦痛・・・
最後にまとめてあるコース図くらいが使えるかな?
何の芝を使おうが、いつ張り替えようが、それをどう馬券に活かせるのかというのが全く無い。
ダラダラと各競馬場の内容を書かれてあるだけです。
競馬場の状態が季節によって、どうなっているかを知るだけに終わりました。
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[ 新書 ]
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血統クラシックロード〈2009‐2010〉 (競馬王新書 19)
・久米 裕
【白夜書房】
発売日: 2009-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
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・久米 裕
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カスタマー平均評価: 3.5
血統初心者には難しいかも 3歳馬679頭について、10項目において5段階評価で血統評価をしています。
A級が2頭、C級4頭で1Bから3Bが大半。
なにか天気予報で明日の降水確率は20-80%ですと言われているような・・・
I理論に詳しくなれば活かせるかもしれませんが、
私のような初心者は馬券にどのように生かしていいかピンときませんでした。
各馬について3行ほどのコメントが載っているので(全馬について評価するのは
大変だったと思う)そっちのほうが参考になるかも知れません。
この著者の本は初めてなのですが面白そうな理論なのでこれから少し勉強したい
気分になりました。
価格も手頃になり、購入し易い 3歳馬情報がメインになり、古馬情報はコメントがありません。
でも、題名のとおり、「クラシック」の参考にはなります。
星を1つ減らしたのは、付録(今年デビューの2歳馬情報)が
ないこと。その情報を加えてさえいれば、完璧なものとなろう。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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ダービースタリオンDS 完全攻略ガイド+ -ダビスタ鉄人秘伝の書-
・テッツインターナショナル
【エンターブレイン】
発売日: 2008-08-29
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
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・テッツインターナショナル
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カスタマー平均評価: 4
よかったと思います 分からないことはこれで知ることができ、ほとんど網羅していると思います。
ただ、繁殖牝馬や種牡馬のデータがページの割合として多すぎる気がしました。
今は、この本のおかげで、新馬戦は落としてません。
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